省エネ住宅を学ぼう

省エネ住宅に関するコラム

長期優良住宅の認定制度が始まります


2008年末、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が公布されました。

この法案の概要は、耐久性、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、省エネルギー性などが一定以上の基準を満たす住宅を「長期優良住宅」として認定し、それを受けた住宅に対して減税措置などのメリットを与える、というものです。

(1)住宅ローン減税は、税金を差し引ける額を10年で過去最大の計600万円(一般住宅は500万円)
(2)住宅ローン減税の住民税部分は、所得税で控除できなかった額を対象とする
(3)長期優良住宅を建てるために余分にかかった費用の10%を税額控除する

これらを法案の骨子とし、2009年春ごろを目処に認定制度が始まる予定です。

長寿命住宅に関連するもので、すでに具体的な動きを見せているのが「超長期住宅先導的モデル事業」です。国土交通省が2008年度から新規事業としてスタートさせたもので、超長期住宅に関する先導的な提案を広く公募し、それを評価・採択します。採択された事業はモデル事業として、国が費用の一部を補助します。

※詳しくは、最寄りの市町村役場、税務署でご確認ください。


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